ママ3年生 まみさんうちの子まだオムツだけど…幼稚園ってみんなパンツですよね?



幼稚園によってもいろいろだと思いますが、今オムツでも幼稚園ではパンツで来てください。たくさんお着替えを持ってきてください。というところは多いと思います。



ですよねー。おもらしして先生に迷惑掛けないか心配です。



今、パンツで過ごしている子も入園当初は環境の変化や不安や心配などで、家庭でおもらししていなくてもおもらししてしまう子もいるし、遊びに夢中でトイレに間に合わない、先生に伝えられなくておもらししてしまう子はたくさんいます。なので、園でのおもらしは先生もどんとこい!です。心配ご無用です。それが私達の仕事でもあります。



幼稚園入園してからトイレトレーニングはお任せしても良いのですか?



集団で生活するうえで、友達の影響でトイレでできるようになったりしますが、トイレトレーニングは幼稚園にまかせずに基本はご家庭で!です。
オムツからパンツへ:トイレトレーニングって??
オムツを卒業し、トイレで排泄できるようにするための「トイレトレーニング」
2歳前後でトイレトレーニングする家庭も多いのではないでしょうか?
保育園で過ごしている子ども達も2歳前後で、4つのポイントを見ながらパンツへと移行していっています。
- 歩いてトイレに行ける
- 言葉や身振りである程度の意思疎通ができる
- 排尿感覚が2~3時間程度空く
- トイレに興味や関心を示す
何歳にはじめなければいけない!ということはないのですが、上記のポイントがそろっていればパンツへ移行がしやすいです。
また、このポイントに加えて「大人が関心を向ける」というのもあります。
親が子どもの排尿に関心を向けること
私の勤めている園では布オムツを使用しています。
最近の紙オムツは、いつまでも子どもの肌がさらさら!何時間でもオムツを替えなくても子どもが不快を感じない!というものが多くなってきています。
布オムツは紙オムツのように、いつまでも不快を感じないものではないので頻繁にオムツ替えが必要なのですが、
以前、同僚と布オムツについて実践発表をした際に結論に至ったことは「不快を感じやすい布オムツだから早くトイレでできるようになる」のではなく「大人が関心を向けること」がパンツ移行に影響しているということでした。
ついつい紙オムツであれば排尿しても長時間放っておきがちですが、子どもがどれくらいの間隔でオムツにしているか把握しながらトイレに誘い掛けるとトイレで排尿する感覚を覚えていきます。
毎日時間を把握し子どもがどれくらいの排尿間隔なのかを把握し、膀胱にどれくらいためられるようになったかを把握していきます。
そして、オムツにでていなければトイレで排尿する経験をし、成功する体験を増やしていきます。
パンツに移行してすぐは、トイレに間に合わない子もいますが、お漏らししても怒らないこともポイントです。
上記4つのポイントのどこでつまづいている??
つまずいているところがわかればその解決策を見つけて工夫する
特に入園前の子どものなかなかパンツに移行しない理由の一つには4が影響していることも多いですよね。
1,2,3はOKでもトイレに行くのを嫌がるので、パンツに替えてもギリギリまでトイレに行かずに漏らしてしまう。
毎回漏らされては困るからオムツにしてしまうので、子どももオムツの方が快適に感じてしまいなかなかパンツを履く気にもならない!なんて子も多いのではないでしょうか。
トイレを嫌がる理由の中に、大人用のトイレの水の流れるのが怖いという子もいます。
大人の便器に子供用の便座を置いて解決したり、大好きなお人形がトイレ前で見守っていることでトイレを嫌がらなくなった子もいました。
家族みんなで楽しんでトイレに行くことを見せた家庭もありました。
きょうだいでの違いを教えてくれたママもいました。
お姉ちゃんの時には、一生懸命トイレトレーニングをしたけどなかなか進まず。
でも、弟は言葉を話はじめるのもはやくパンツの移行がスムーズだった。
ポイントの2:意思疎通がある程度できるがつながっているのですね。
お気に入りのパンツを履くことで汚したくなくてトイレに行くようになった子もいます。
3月末になって「もうすぐ幼稚園」と自分で意識し始めてオムツ卒業した子もいます。
まだ幼稚園に入園まで1年ある方は、夏はオムツが暑いのでパンツへ移行するチャンスでもあります!
少し分厚いトレーニングパンツ用のパンツもありますが、綿パンツを使用することで漏れた時に足をつたって気持ち悪さを感じるので、漏らさないようにトイレに行こう!という気持ちになりやすいです。
焦りは禁物!追い詰めるのも禁物!逆効果
今は寒い冬…今からどうしたらいいの?とあと3ヶ月後に入園予定のお子様の保護者の方!
大丈夫です!トイレへの誘いかけやお気に入りのパンツを見せてみるなどしながら、子どものオムツ卒業を待ちましょう。
決して「オムツはずれないと、幼稚園に行けないわよ」「おにいちゃんになれないよ」「もうおねんちゃんなのに恥ずかしい」などの言葉をかけて追い詰めるのは逆効果です。
親の焦りはこどもに伝わるので、「ずっとオムツの子はいないわ!」そんな気持ちで
関心は向けるけれど、必死になりすぎずに!









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