ママ1年生 かおりさん「比べない子育て」って良く言われるけれど、周りの子どもと比べてしまいます。どうしたら良いの?



「よその子はよその子、うちの子はうちの子」ってそんな風に周りの成長を気にせずに自分の子の良さをたくさん発見できたら良いですよね。でも、目の前の我が子の素敵なところって見つけにくくて、自分の子どもにはみられないよその子の素敵な姿が見られたら、「うちの子は…」って比べてしまいますよね。



そうなんですよね。友達のAくんはお話も聞けて大人しいし優しいのに、うちの子はやんちゃで…。



「ないものねだり」ですよね。その友達のAくんのママは、もうちょっと活発に積極的になってほしい、やんちゃな姿を求めてることも考えられますよ。保護者の方と話しているとそれぞれに求めてることがよくあります!
比べること自体は悪いことではない!!
同年齢の子どもと触れあう機会があると、かおりさんのように他の子どもと我が子を比べてしまうことってありますよね。
子育てしていると、「子どもを比べずに、その子どもの個性を大切にしましょう」「みんなちがってみんないい」などの言葉を聞いたことがあると思います。
「比べない子育て」が良いとわかっていても、子どもに「もっとこうなってほしいな~」という願いがある場合、自分の子育てこれでいいのかな?と不安な時など、周りの子どもを見て比べてしまうこともありますよね。
例えば以下のようなことがあげられます。
- 同じ年齢のBくんはもう歩いているのに、うちの子はまだ歩いていない。
- Cくんはとっても愛嬌があって人なつっこいのに、うちの子は私から離れずに人に慣れるのに時間がかかる
- いろんな遊びに興味があって好奇心旺盛なDくん、うちの子は同じ遊びばかりだからもっと視野を広げてほしい。
比べられるってことは、我が子のことがよくわかっている証拠です。
そして育ってほしい方向を親が持っていて、その方向に育っている他の子どもを見たときに比べてしまいますよね。
でも、この1,2,3をよく見てください。
「うちの子」の良さ発見できますか??
- 歩くまでに必要な力をしっかりつけている最中でハイハイをたくさんすることは、体にとってはとてもよいこと!
- 人のことを慎重に観察をしていてほいほい誰にでもついていく心配がない!ママに安心している。
- 同じ遊びに飽きずに集中できる素晴らしい。大好きな夢中になれる遊びがあることはとてもスゴイこと!
など、肯定的に見ることができると自分の子どもの良さが発見できます!
「比べない子育て」「みんなちがってみんないい」の子育てをしていくには、目の前の子どものありのままを認めること。
たくさん良さを見つけてあげること!どんな姿を見せても「これがこの子らしさ」と認めてあげること。
でも、比べてしまうときだってある!そんな時は以下のことに気をつけましょう。
子どもを比べた時に気をつけたいこと
我が子を他の子と比べた時に気をつけたいことは、比べてることを子どもに気づかれないようにすること。
- 「Bくんはもう歩けるのね~、あなたも頑張って歩かなきゃね」
- 「Cくんっていろんな人になついて素敵ね。あなたもCくんみたいにならなきゃ友達仲良くなれないわよ」
- 「同じ遊びをしていないでDくんみたいにいろんな遊びをしたらもっと楽しいわよ~」
のように、子どもの前で伝えないようにしましょうね。
比べても、子どもには伝えないこと!
肯定的な育ちに変換できたら、ぞれはぜひこどもに伝えてあげてくださいね!









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