ママ2年生 あさみさんあっこさん、こども達に遊びが大事なことはわかったわ。でも、こどもが育つ遊びって何??前回の記事でも「遊びが大事」って!



こどもの遊びは主に①体を動かす遊び②自然に触れる遊び③自ら作る遊び④なりきり遊び(ごっこ遊び)⑤絵本を読む⑥大人と一緒に遊ぶに分けられるかなと思います。何が育つのか見ていきましょう~
①体を動かす遊び
外や室内で体を動かすことは、さまざまな動きに対応できる体になるためにもとても良いことです.
例えば、でこぼこな道や少し細い板上を歩くことで、平衡感覚を養います。
体を動かす行動には、走る・しゃがむ・ぶら下がる・引っ張る・登る・降りる・投げる・つかむ・離すなどさまざまな動きがありますよね。
体全体を使うものから手先を使うもの様々な動きが経験できます。
戸外だけで経験できるのではなく、ソファーによじ登ったり、後ろ向きで降りたり、机や椅子の下にもぐったり…最初は自分の体をうまくコントロールができないけれど、体を動かしていくうちに体をコントロールできるようになっていきます。
例えば、椅子の下をくぐって楽しんでいたけど、肩でひっかかった時、前に進めなくなり最初はパニックで大人の手を借りることになりますが、繰り返すうちにバックで戻るようになったり、ひっかかることを学び同じ場所まで進まずに向きを変えるなど、自ら経験して体の動かし方を学んでいきます!
また、自分の背が足りないところに行きたい時は台を運んでくるなど、自ら考えて行動に移していますよね。
台に昇る際にも足を高くあげる、足で踏ん張るなどさまざまな動きと筋肉を使っています。
こどもの手は「突き出た脳」足は「突き出た心臓・肺」
手は「突き出た脳」足は「突き出た心臓・肺」ともいわれます。
体全身や手足を使い、そして頭をフル回転させて遊ぶことは脳や心肺機能が鍛えられるだけではなく、自分の体を思うように動かせる身体づくりへとつながっていきます!
物をつかみ「出す」「入れる」「離す」。
手のひらでつかんでいたものからだんだんと指先でつかめるようになり、そして「出す」「入れる」より難しい「離す」行動も、だんだんと自分の狙い定めたところで離せるようになってくるように、手は使えば使うほど運動機能も脳も発達させます。
体をたくさん動かすと…
- 「やってみよう」という意欲がわく
- 好奇心旺盛に自分の力で周囲に働きかける
- 失敗しても再度考えて挑戦しようとする
- 成功した時に達成感を味わえる
- 運動機能が発達する
- 心肺機能が発達する
など良いことがたくさん!!
最初から完璧に体をコントロールできるわけではない!
生まれたての赤ちゃんを思い出してみてください!まだ、首も座っていなので自分で自由に動かすことができないし、ママに触ろうと思ってママの顔まで素早く手を伸ばして触ったり、長時間うつぶせになったりできないですよね。
重力に抗しながら少しずつ体を動かし、大人がサポートしながら、体の軸をつくり、自分の頭・手足・胴体などどこに体があるのか、動かせるのかなどを知っていきます!
将来自分の体をコントロールできるようになるには、すでに赤ちゃんの時から体づくりが始まっているのです(これはまた詳しく記事に書きますね)
同じように、歩き始めてからもさまざまな体の使い方を体を動かしながら学んでいきます。
使っていなかった部位も使えるようになっていくのです。私達、大人も一緒ですよね!
ぜひ、安全に配慮しながらこどもを見守り、公園に行ったり散歩に出かけられたら良いですね。
室内でのこどもの行動にも「ダメダメ」と禁止するばかりではなく、体を動かす姿を見守れたらよいですね。
プレ保育「もりもりのいえ」では
2022年春に三重県伊賀市で開講予定の“入園前に集団生活とルールを学ぶ!0~2歳児さん親子のプレ保育”【もりもりのいえ】では、全身思い切り体を動かせる粗大遊びや手や指を使った微細運動もできます。
継続クラスに参加すると親子で育つプログラムを楽しめますが、単発での参加や教室開放日に遊びに来ることもできます。
人数に限りがありますので予約していただくことになると思います。
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