ママ3年生 まみさんあっこさん!子どもに対して「無条件に愛しなさい」ってよく言われるけどそれってどういうことですか?



無条件の愛って「ありのままの姿」を受け入れるということです。条件つきの愛ではないって、ことです。 昨日観た私の大好きな映画「BOSSBABY」でも無条件の愛って言葉がでてきて、大事だな~と思っていたところなんです !一緒に考えていきましょう!
無条件の愛って何??
条件付きの愛
条件付きの愛は、「○○をしたら愛してあげる」「○○をしないから愛さない」というように、愛するための条件があることです。
愛を餌にして相手をコントロールしてしまうことです。
無条件の愛
では、今日の本題「無条件の愛」ってどういうことかわかりますか?
そう、愛に条件がないのです。
ただただどんな姿でも「そのままのあなたで良い」「“○○ができるから”ではない「生きている」ただそこにいるだけで愛される存在」ということです
子どもは愛をどうやって感じてる??
「愛」という言葉での表現は目に見えない感情で、また言葉は感情がなくても言えます。
では、子どもはどんなことで愛をかんじているのでしょうか?
- 抱っこやハグ
- 直接の触れあい
- 親が子どもに向けるまなざし
- 親の表情やしぐさ
- 認めてもらえる
目に見えないものだからこそ子どもは行動で愛を感じているのですよね。
親のあの時のあの発言は「愛」があってこそ!そんな風に思うのも大人になってからですよね。
「条件付きの愛」が子どもに与える影響
子育ての中での条件付きの愛とは「よい子にしていたら抱っこしてあげる」「○○ができたら褒めてあげる」というような条件がないと愛されていないと感じるようなことです。
これは言い換えると、「よい子にしていなかったら抱っこされない」「○○ができないと褒めてもらえない」ということです。
子どもは条件がないと愛を与えてもらえないと感じると…
“愛されるために○○をする!○○をしないと愛されない!=○○できない自分は愛される存在ではない”と感じ取ってしまいます。
自分の思うままに生きるのではなく「誰かに評価されるために行動をする」「自分を自分で肯定できない」「大人の顔色を伺う」「自信を持って生活できない」等につながっていきます。
無条件の愛が子どもに与える影響
無条件の愛は、マイナスに見える部分も、親にとって困る行動をとっていたとしても、子どもが失敗しても、完璧じゃなくても、親の理想通りじゃなくても、子どものどのような姿もまるごとありのままの姿を子どもの存在そのものを愛するということ。
こうやって愛された子は、自分のことを同じように愛せるようになります。だって、周りからどんな姿でも認められてきた世界で生きているので、自分で自分のありのままの姿を認められるようになるのは当然の姿ですよね。
自分のありのままの姿を自ら認められると、自分を大切にできるようになります。自分を大切にできる=他人のことも大切にできるのです。



私、条件付きの声かけを子どもにしている時があるわ!気をつけようっと
最後に
子育ての中で条件をつけて子どもへ関わっていることは多少なりともあると思います。
言うこと聞かせるためにてっとりばやいですものね。
子ども自身が自ら考えて行動できるようになるためには、あまりおすすめはしないですが、無条件の愛もしっかりあってその中でたまに使っちゃう!ぐらいならば、大きく心配することはありません。
でも、それがしつけの範囲を超えている場合が続いている時や、子どもがいつもおびえている、常に顔色をうかがっている、逆に荒れすぎているなどの姿が見られると要注意!子どもからのサインです。
親の「そんなつもりはなく、ただやる気にさせようと思っただけ」の「そんなつもりはなかった」は子どもには通用しないので、無条件の愛が前提にあるかどうかを考えてみてくださいね。
子どもへの愛の基本は「無条件の愛」そう覚えておいてください。
そして、心のない言葉だけでは子どもに伝わりません。
子どもが寝てから反省しても子どもには伝わりません。「だめなところにばかり目が向いてるな~」「子どもにわかりやすい愛情表現していないな」そう気づいたら、夜寝る前におやすみのハグをする、子どもの素敵なところを声に出して伝える、「いつもだいすきだよ」と心の底から伝えるなど、子どもがわかりやすい愛情表現をしてあげてください。
子どもは常に親に無条件の愛を与えてくれています。
親からの無条件の愛は、将来までの子どもの育ちを豊かにする最高のプレゼントです。









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