ママ2年生 あさみさんちょっと前から「非認知能力」が大事って聞くんですけど、それって何ですか?



AI時代に必要な力は「非認知能力」なんて言われたりしますよね。
どんな力なのか一緒に見ていきましょう
認知能力と非認知能力
認知能力
認知能力とは、わかりやすく言えば読み書き・計算のことです。数値化しやすい能力で、国語や算数・数学など、学校で重視されることが多いです。
非認知能力
非認知能力とは、読み書き・計算のように数値ではかることのできる学力とは違って、心や社会性に関する力のことで、数値化しにくい能力です。
非認知能力はすぐには成果が見えない
非認知能力は、その成果がその時すぐにではなくあとになって出てくるので、すぐには目に見えないのです。
ここ数年、幼稚園・保育園・こども園どの園でも非認知能力を育てることを重視しています。
非認知能力は、目に見えないけれど、とても大切で小学校以降の学びの場だけではなく、“生きていく上で重要な力”となるのです。
AI時代に突入し求められる仕事内容が大きく変わっていく中で、これまでの暗記型ではなくますます非認知能力が注目されているのです。
非認知能力は乳幼児期に育むことが大事
認知能力は非認知能力を土台に成り立つのです。
乳幼児期に大切なことは、知識を詰め込むことではなく土台となる非認知能力を育てることです。
非認知能力がとても育まれたことにより必ず難関校に進学して「天才の道へ」ではありません。
しかし、暗記する知識を詰め込むなどの学習には限界があるけれど、それとは別に、自らなぜ?と「問い」を出し、探求しようとする心は無限大です。
「なぜ?」「知りたい」という気持ちが「学びに向かう力」となり、小学校以降の学習に対する姿勢に大きく影響することは指摘されています!この「学びに向かう力」は非認知能力の延長線上にあると考えられています。
認知能力がダメで、非認知能力が良いというわけではなく「非認知能力はすべての土台になる力」「非認知能力は「認知能力」を引き出すことにつながっている」ことを頭に入れておいてね!



非認知能力がどういう力なのか、なぜ大切なのかはわかりました。でもどうやって育てるの??



では、次回は「非認知能力はどうやって育てるの?」を一緒に考えていきましょう~!









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